サンテック鮎竿　荒瀬　急瀬　8.75M カレンダー 2025の人気アイテム

サンテック　鮎竿　荒瀬　急瀬　8.75M●定価75,000円、2023年に購入し、4回使いました。目立った損傷（割れ、欠け、折れ）はなく玉口も綺麗です。ただし、使用に伴う穂先先端の微妙な塗装ハゲや、全体の微傷などはありますので、気になる方はお控えください（現行ラインナップ上は、店頭価格6万円前後が多いようです）。替穂先は元からついていません。●お値引きは考えておりません。●ロッドケース（袋）長さが112cm で伸縮性があります●使った感想は、荒瀬で26センチの大鮎を掛けた時に余裕で引抜ができる強さを兼ね備えた友竿です。足場の悪いところでも、鮎と共に川を下らずに掛鮎を抜けます。自重300g 超ですが、不思議なことに持ち重りを感じません。がま鮎でこのクラスの竿だと重くて友釣をやってられないんですが、この点、この竿は研究し尽くした最新の国産ロッドだからなんだろうと思います。●私はバイク釣行なので鮎竿を複数持っていけません。より汎用性が高い竿が欲しいため手放すことにしました。しかし、複数本を車で持ち運ぶことができる方や大鮎狙いに目的を絞る方であれば、望ましい釣果に繋がる選択肢の１つになりうるかと思います。●サンテックの鮎竿は、ダイワ、 シマノ、がま鮎の大手と比べると、パーツの価格設定が安いため、仮にパーツを全て新調したとしても竿1本分の値段を超えない、とよくいわれます。宇崎日新から独立した国産メーカーであるため品質は良く、安かろう悪かろうではありません。サンテックの鮎竿は他に短竿を使っていますが、私の中では好印象です。品質は大手に及びませんが、宇崎日新よりは機能面で上位だと思います。●公式の商品説明狙いは荒瀬の一番星。 先端部の切れ味はもちろん、底力を秘めた胴部は迫力満点。 強靭かつ柔軟な支点移動により大鮎をしっかり胴に乗せ余裕をもって対応できます。 ダイナミックなガンガン瀬でも、大オモリでオトリをコントロール、掛かり鮎の走りと水流に負ける事なく一気に勝負を決められます。 豪快かつ繊細な釣り師におすすめします。 全長・8.75m 継数・8本 仕舞・136cm 自重・320g 先径・2.0mm 元径・27.0mm グリップ径・28.5mm

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