haru nomura お米のふくろ ショルダーバッグ

身体に寄り添う変幻自在の背負い袋−お米のふくろは、昔ながらの「米袋」の形をヒントに生まれたかばんです。特徴は、かばん上部の袋の入り口を折り重ね、封をする構造。入れるものによって、かばんのサイズを変えることができます。背中側のファスナーポケットから荷物の出し入れが可能なので、一回一回、かばんを肩から下ろして出し入れする必要がありません。柔らかな布の素材のため、旅行など、折りたたんでサブバックとして持ち運ぶこともできるのも便利なポイント。生地は国内産の9号帆布−生地は、岡山県倉敷で織られた国内産の帆布を使用しています。帆布とは、平織りで織られた綿や麻の厚地生地のことで、日本では江戸末期から、帆船の材料として使用されていたことから「帆布（はんぷ）」と呼ばれています。かばん自体が重くならないよう、しっかり厚みがありながらも軽量な、綿の9号帆布を使用。落ち着いた5色をご用意−「茜」はインド茜の根っこ、「灰」「薄茶」は矢車附子の実、「深緑」はヤマモモの樹皮でそれぞれ染め上げました。お洋服にもよく馴染む落ち着いた色味に仕上げました。無染色の「生成」は、しばらく白を楽しんで、汚れが気になってきたら染め直しで色を一新するのもオススメです。商品番号：HN-13｜素材・加工：素材…9号帆布／加工…天然染料による手染め｜カラー：5色（生成、灰、深緑、茜、薄茶）｜サイズ：フリー（男女兼用） 肩紐：約60cm〜105cm（調整可能） 縦：約65cm 横：約37cm 幅：約12cm素材···コットンカラー···グリーンカラー···ブラウン

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